膠原病；検査行ってきました
先日からドキドキだった
膠原業の検査、行ってきました。
今日はくしくも
旦那との同棲記念日。。。
今となっちゃどうでもいいことなんですが
この日だけは、子供たちを置いて
自分だけ実家を飛び出て行ってしまった
後悔の日でもあります。
毎年なら、同棲初日に旦那と一緒に食べた
お鍋をする日と決まっているんですが、
今日は検査でそれどころじゃないし
私、味覚障害で食べれない。。。
旦那にだけスーパーのお弁当を買ってきました。
膠原病の検査をした病院、
初めて行く病院だったんですが
私が苦手なタイプの病院で、
もう二度と行きたくない!!
色んな科があるんですが、だだっ広いところに
ただただ人、人、人。。。
しかも狭い間隔で、対面式で椅子に座って、
診察を待たなきゃいけない。
顔をあげると、いろんな人の顔が見える。。。
こわい。。。気持ち悪い。。。
せめて一方向に椅子が向いててほしい。
後頭部を見ていたい。
顔はイヤだ!!
昼前の診察だったので、人は段々減っていき
増えることはなくて、それは助かった。。。
いざ診察
紹介状と、整形外科からもらった画像データと
にらめっこしたおじいちゃん先生がいた。
普通問診があると思うのだが、
慣れない手つきで
パソコンばかりいじってる先生。。。
こりゃダメだ!!私の第一印象。。。
紹介状に、精神科通院と書かれてあったようで
「双極性気分障害なら、痛みは気のせいかもよ」
はぁ?!なんなのそれ?!
処方されてるお薬手帳の薬の種類の多さをみて
「膠原病ちゃうな。一応検査はするけど
整形外科より、精神科の治療を重点的にしたら」
とぬかしやがる。
あぁもうやだ、この病院!!
検査結果聞きに来るのに
また3週間後来なきゃいけない。。。
看護師さんも忙しいのか、不愛想ってか嫌な感じ。
検尿のコップをいきなり渡されるも
検尿用のトイレの場所がわからない。
コップを持って途方に暮れてたら
おばちゃんが「トイレあそこやで」と
教えてくれる。
無事検尿を終え、次は採血。
他の病院で採決するときは、
なんか一言言ってから針を刺すのに
いきなりブスり。。。
6本も取られた。。。
しかも針を抜いた後、
止血のテープを貼ってくれると思っていたら
昔でいう脱脂綿?を丸めたこんもりしたものを
テープでバッテンに貼られた。
おかげで帰りの車の運転に違和感があること
病院の近くに大きなイズミヤ（関西圏だけですよね）があったので久々に寄ってみる。
一応記念日なので、旦那のデザート用に
「ビアードパパ」のシュークリームを
買って帰った。
ハロウィン仕様の箱
森永の「小枝」とコラボした限定スティック。
なんかおいしそうだったので、
食べれるかどうかわからないけど
自分の分も買ってみた。
明日はまた整形外科の受診日。。。
先生に「精神的な痛みからくるもので、
整形関係ないから、もう来ません」って
言ってやろうか
もう色んな病院行くの疲れた。。。
しかしこの身体の痛み、
どうにかならないものか。。。
心の痛みなら、いつもの心身クリニックで
何とかなるが。。。
生きていくのは、しんどいね 泣
